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📘 英検準1級とは

英検準1級は、最上位の 1級の一つ手前の級で、「大学中級程度」の英語力が目安です。 CEFR では B2 レベルに対応します。社会問題や科学の話題を、英語で読み、聞き、自分の意見を書けるかが問われます。

試験の構成

一次試験(筆記 90 分・リスニング約 30 分)に合格すると、二次試験(面接 約 8 分)に進みます。

技能問題数
リーディング短文の語句空所補充18 問
長文の語句空所補充6 問
長文の内容一致選択7 問
ライティング英文要約(60〜70 語)1 問
意見論述(120〜150 語)1 問
リスニング第1部 会話の内容一致選択12 問
第2部 文の内容一致選択12 問
第3部 Real-Life 形式の内容一致選択5 問
スピーキング面接(4 コマのナレーションと質問 4 問)約 8 分

リスニングの放送はどの部も 1 回だけです。第3部の Real-Life 形式は準1級から出る形式で、問題冊子の状況と質問を読んでから音声を聞きます。

合格基準(CSE スコア)

一次試験: 1792 / 2250(リーディング・リスニング・ライティング 各 750 点満点)

二次試験: 512 / 750

※ 正答数がそのまま点になるのではなく、技能ごとに CSE スコアへ換算されます。3 技能が同じ重さなので、 問題数の少ないライティング(2 問)の出来が合否を大きく左右します。

2級との違い

項目2級準1級
目安高校卒業程度(B1)大学中級程度(B2)
筆記の時間85 分90 分
短文の語句空所補充17 問18 問(語彙の比重が大きい)
ライティング要約 45〜55 語・意見 80〜100 語要約 60〜70 語・意見 120〜150 語
リスニング2 部 30 問・約 25 分3 部 29 問・約 30 分(Real-Life 形式あり)
一次の合格点1520 / 19501792 / 2250

いちばん大きな差は語彙です。準1級の短文の語句空所補充は、2級ではほとんど見ない単語や句動詞が正解になります。 まずは 準1級の単語 から始めるのが近道です。

※ 最新情報は英検公式サイトをご確認ください。